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2020.03.18更新

 

桜の開花宣言を迎え、少しずつ蕾が開いてきました。

今年は会場により花見の制限が設けられているようですが、満開の桜を眺められるのが楽しみですね。

 

さて、本日は、昨年11月9日(土)に開催された学術交流会の報告の続きをさせて頂きます。

今回ご紹介させて頂くのは、元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャル先生!

当協会でもお呼びするのが初めての先生なので、学術交流会はエリカ先生のご講演を楽しみにお越し頂く女性の方も多くいらっしゃいました。

 

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「世界一の美女を育てた栄養コンサルタントが語る和食と予防医学」

エリカ・アンギャル 先生(元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタント)

 

オーストラリアで医師とともに、アレルギーや自己免疫疾患、心臓病や糖尿病などの生活習慣病や、肌コンディションに悩む患者の治療に従事していたエリカ先生。

2004年からミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントとして、世界一の美女を目指すファイナリストたちに「美しくなる食生活」を指南してきました。

本日は特別講演ということで日本が世界に誇る和食、そして和食をベースにした予防医学についてお話をしていただきました。

高校時代、大分県に交換留学生として来日して以来、日本食の大ファンになってしまったというエリカ先生。

伝統的な和食文化への愛が講演から伝わってくるようでした。

長寿国として名高い日本ではありますが、その一方で健康寿命との差も大きな課題になっています。

ただ単に寿命が長いということだけでなく、健康である状態を維持することがなにより大切であり、そのためには予防医学が必要不可欠だとエリカ先生はおっしゃっていました。

本来であれば予防医学に最適なはずの日本食は、戦後少しずつ変化を遂げています。

一汁三菜型の和食から、パンやパスタなどが主食として多く食べられるようになり、魚の消費量は減少し、肉や加工食品が食卓を占めるようになっています。

「一汁三菜型の食事、ここ1週間で召し上がった方はどのくらいいらっしゃいますか?」そう会場に問いかける場面もありました。

2013年に無形文化遺産に登録された和食。

今までは、豆腐イソフラボンや緑茶カテキンなど特定のものが研究対象となっていましたが、現在は日本食そのものの研究が世界的に広まっているそうです。

和食の効用について、血糖値や中性脂肪の上昇を抑える、腸内環境を整える等々、様々な文献や研究データがベースとなっていたエリカ先生の講演は大変分かりやすく、説得力がありました。

豆腐・味噌、納豆など日本ではごく一般的な食材や、調理方法についても嬉しい効果がたくさんあるとお話しいただき、すぐに実践したくなる知識が盛りだくさんで、メモを執る方の姿が多く見受けられたように思います。

日本食の素晴らしさや、その重要性を改めて勉強させていただいた、ボリュームのある1時間でした。

エリカ・アンギャル先生

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次回は、当協会理事長、医学博士の神津健一先生の講演内容をご紹介致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2020.03.06更新

 

昨日今日と、東京は暖かく春らしい陽気です。

新型コロナウイルスの影響で外出を控えている方も多いかと思いますが、適度に日光を浴びることは、ビタミンDの合成やセロトニンの分泌を高め、免疫機能や自律神経機能の働きに大きく寄与します。

是非、窓際での日光浴や、人ごみをさけての散歩を楽しみましょう。

 

 さて、今回も前回に続き、11月9日(土)に開催された学術交流会の報告をさせて頂きます。

今回ご紹介させて頂くのは中国算命学研究家でいらっしゃる、砺波洋子先生のお話です。

砺波先生は、学問としての算命学に基礎をおきながら、延べ1万人以上の方の相談に応じてこられています。

中国算命学は一見、予防医学を関係のないように感じられますが、その方の心のあり方や生き方について知ることは、オプティマル・ヘルスを達成するためにも大切なことです。

 

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「運命と身体のつながり」

砺波 洋子 先生(中国算命学研究家)

 

道教の思想に基づいた中国算命学は、中国発祥の干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う占星術です。

中国陰陽五行を土台とした運命学の一つで、占術というよりは学問の一つとされてきた歴史があり、その根底となっている自然科学、万象学を基礎とした人間学と言えます。

人間の生き方として一番大切なのは、「自然に逆らわず、自然のまま生きる」という考え方です。砺波先生は、算命学やさらには「気」を臨床的な立場から検証する研究家としても知られ、第一線でご活躍されています。

10代続く家系には1,000人の先祖のエネルギーが関わっているとも言われ、運命はその家系からの流れを汲んでいるものと考えられています。

算命学では、その人が持って生まれた星や守護神、特性や宿命、相性などを算出することが出来ます。

特に生まれてきた日の干支が一番重要となります。

干支とは、陰陽五行を基礎にした十干(精神)と十二支(時間=肉体)を組み合わせたものです。

陰陽五行思想とは、この世界に存在するものに陰と陽という相反する気が流れ、満ち干きを繰り返し、木・火・土・金・水の5つの要素に分類され、影響しあい存在しているという考え方です。

陰占は無意識(生まれ持ってきた要素)を表し、一方、陽占は有意識(普段から自覚する性格・思考・行動)を表します。

他方、十ニ支は暦や方角を表すもので、時空間のエネルギーの推移を表します。

令和という新しい時代に移り、「陰」から「陽」への大きな変動期を迎えており、情勢は刻々と変化しています。

今こそ自然に学ぶべき時が来ており、自分の内面を見直すこと、自分らしい自然観に気づくことが大切なのだと砺波先生はおっしゃっていました。

今回の講演を通して、様々な物事のとらえ方や健康、人生観を考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 砺波洋子先生

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次回は、元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャル先生の講演内容をご紹介致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2020.03.03更新

 

前回に引き継ぎ、11月9日(土)に開催された学術交流会の報告をさせて頂きます。

今回は、元厚生労働省厚生事務官でいらっしゃり、認知症予防・改善医療団理事長の松原義泰先生の講演内容をご紹介します。

 

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「認知症患者の現場」

松原 義泰 先生(認知症予防・改善医療団理事長、元厚生労働省厚生事務官)

 

今年9月に日本列島を襲った台風15号は、住家被害や停電、一都六県で139人の重軽傷者が出るなど大きな被害をもたらしました。

特に甚大な被害を受けた千葉県館山市にお住まいであった松原先生。

災害時における認知症患者の実態について講演をして頂きました。

少子高齢化が大きな社会問題となる日本では、高額な医療費、社会保障制度の実現可能性等、様々な課題が浮き彫りになりつつあります。

そのうちの一つである高齢者単独世帯の増加。千葉県館山市においてもそれは例外ではなく、高齢者単独世帯へ向けた支援の重要性を、台風15号の襲来で改めて実感したと、松原先生はおっしゃっていました。

館山市には、施設などに入所せず自宅での生活を続けている認知症患者の方が多くいらっしゃるそうです。

認知症患者の方と、そうでない方を見分けるのは難しく、そのため思わぬ誤解や事故を引き起こしやすくなります。

対策として、日頃から住民同士の関わりを持つことが重要であると先生は言います。

台風をはじめとした自然災害が起きたとき、すぐに動くことのできる高齢者はごく少数です。

インターネットを介した情報の発信が当たり前になった現代、高齢者にとっては、情報を追うことも難しくなってしまいました。

脳が萎縮していく認知症では、記憶力だけでなく理解力や判断力も低下してしまいます。

自然災害に立ち遭ったときどうすべきか、避難が必要かどうか等をすぐに判断できず、家の中でじっと過ごしてしまう方が多かったそうです。

また、災害後、館山市を含む千葉県では長期間の停電に多くの住民が悩まされました。

台風が直撃したのは9月6日、東電の発表によると停電が概ね解消されたのは同月24日夜でした。

3週間近くにもわたった停電は想像を絶するほどの苦難を強いられたようです。

避難所生活での問題点のひとつとして、先生は食事をあげられました。

備蓄のできる食品には、当然ながら食品添加物が大量に使用されています。

インスタント食品やパン中心の食事では栄養素の偏りが生じてしまいます。

避難生活による救援物資を頂いて、逆に体重が増えてしまったと、笑いを誘う場面もありました。

日本は災害大国だと言われています。

避難所における生活や食事の質を向上させることは今後の課題ともいえるでしょう。

予防医学を学び、推進しようとしている私たちに出来ることは何なのか、改めて考えさせられる講演でした。

松原義泰先生

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次回は、中国算命学研究家の砺波洋子先生の講演内容をご紹介致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2020.03.02更新

 

昨年11月9日(土)、東京・中野サンプラザに於いてP&A学術交流会を開催致しました。

既にNEWSLETTERでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、今回から数回に分けて、各講師の先生方の講演内容を一部、ご報告させて頂きます。

まず、発達支援Kids Sense主宰・自閉症スペクトラム支援士でいらっしゃり、米国で学んだ発達支援の取り組みについて普及活動をされている茂木厚子先生の講演内容をご紹介させて頂きます。

 

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「療育先進国での発達支援の取り組み」

茂木 厚子 先生(発達支援Kids Sense主宰・自閉症スペクトラム支援士・保育士)

 

健康に長生きするスキルは、幼少期の環境が土台をつくります。

発達障害児が右肩上がりに増えている今、習い事が増え時間的制限がある、体を動かして外で遊べていない、食事が偏り慢性的な栄養不足、農薬や食品添加物などの化学物質、電磁波の暴露などが神経の成長を妨げています。

なかでも「遊び不足」は、茂木先生がカリフォルニアから帰国した17年前、大変衝撃的だったそうです。

子どもにとって遊びとは、生きる能力を育むもので、誰も教えないのに「子どもが遊ぶ」のは神経系を発達させるための本能なのです。

神経系の未発達によって問題行動とよばれる行動が起き、『発達障害』にカテゴライズされてしまう子どもが増えています。

しかし、本来は「未発達(発達段階)」と捉えるべきです。

例えば幼少期には誰もがブランコを延々と乗った記憶がありますが、これは無意識に自らバランス感覚を育てていて、自然と卒業していきます。

子どもの発育にミルクが必要なように、感覚刺激なしでは発達はありない。

米国では当たり前の概念です。

脳の発達には「快の状態」が必要で、安心感が得られた脳はスポンジのようにどんどん吸収して育ちますが、不快の状態が続くと石のように堅くなっていくため、脳は成長を止めてしまいます。

カリフォルニアでは「治療=薬」ではなく、環境設定(食・睡眠・健康・遊び)とサポート(合理的配慮・理解)が第一です。

教室に回転いすやペダルデスク(集中力を取り戻せる)、噛むグッズ(多動症が落ち着きやすい)を導入し、個々の成長を促します。

脳神経の成長スピードには個体差があることを充分理解し、社会に柔軟に採り入れていただきたいと思います。

 茂木厚子先生

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次回は、認知症予防・改善医療団理事長の松原義泰先生の講演内容をご紹介致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2019.11.26更新

 

気が付けば晩秋、肌寒い毎日が続いていますね。

 

先日11月9日(土)は学術交流会でした。

沢山の会員様にお越し頂きまして、心より御礼申し上げます。

お越しになれなかった皆様のために当日の講演内容を一部、会員限定ページでご紹介させて頂く予定となっております。

随時、更新して参りますので楽しみにして頂けましたら幸いです。

 

さて、今回は12月8日(日)に開催予定のワンデイセミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)の講義内容をご案内させて頂きます。

予防医学指導士を勉強中の方はもちろん、既に資格を取得済みの方も初めての講義内容があれば是非ご参加下さい^^

また、過去に行っている講義内容も情報がリニューアルされていますのでお楽しみに!

 

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2019年度後期

予防医学指導士・資格取得研修会(ワンデイセミナー)

 

日時:2019年12月8日(日) 10:00~17:00

会場:全理連ビル4F

費用:10,000円(昼食代等込み)

持ち物:筆記用具、メモ

申込締切:2019年12月3日(火)

 

【講義内容】

⑴ 分子整合栄養医学と細胞膜栄養療法の違い(神津健一・医学博士)

⑵ 小麦製品・乳製品の健康への影響(秋山知慧・管理栄養士)

⑶ 栄養療法に於ける食事指導の実際(梶川瑛子・管理栄養士)

⑷ ナチュラルクリニック代々木の臨床報告(尾﨑さよ子・代替医療カウンセラー)

⑸ 脳のアンチエイジングと内美肌のつくり方(豊原悠里・管理栄養士)

⑹ 認知症と脳波検査/PRA毛髪検診の必要性(鈴木奈津子・ナチュラルクリニック代々木事務長)

⑺ 脳腸相関と発達障害/認知症の予防と改善 他(神津健一・医学博士)

 

※ 演目・講義内容は変更となる場合があります。気になる演目がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。 

※ お申し込み・お問い合わせはこちら

 

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申込締切は1週間後となっております!

皆様のご参加を心よりお待ちしております^^

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2019.10.01更新

 

10月を迎え、近頃は秋らしい気候になってきました。

食欲の秋、芸術の秋、学びの秋・・・秋は楽しみの多い季節ですね。

 

学術交流会までいよいよ後1ヶ月近くとなりましたが、皆様お申し込みはお済みでしょうか?

今回は、今年の学術交流会で特別講師としてお招きしているエリカ・アンギャル先生についてご紹介させて頂きます。

 

◆エリカ・アンギャル先生

2004年から8年間ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして、知花くらら(2006年世界2位)、森理世(2007年世界1位)をはじめ、世界一の美女を目指すファイナリストたちに「美しくなる食生活」を指南。栄養学、薬理学、生理学など予防医学における幅広い専門知識を駆使し、”内側からより美しく、心も身体もすこやかに輝く”をテーマに、ハッピーな毎日のため食とライフスタイルを発信している。

 

◆ご略歴

1969年オーストラリア・シドニー生まれ。シドニー工科大学卒業、健康科学学士。ネイチャーケアカレッジ卒業(栄養学)。オーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)会員。血液型と体質の個人差を研究するThe Institute for Human Individuality(IfHI)のフェロー(研究員)の資格を持つ。オーストラリアで医師とともに、アレルギーや自己免疫疾患、心臓病や糖尿病などの生活習慣病や、肌コンディションに悩む患者の治療に従事する。1985年に初来日し、大分の高校に1年間の交換留学。日本在住は今年2019年で計23年目。伝統的な和食と日本文化をこよなく愛す。日本女性の心に響くよう、磨き続けた日本語で、健康と美容に関する世界の新しい知識を紹介することに、深い情熱を注いでいる。

 

◆公式サイト

www.erica-angyal.com

 

エリカ・アンギャル先生

 

学術交流会はP&A会員の皆様でしたらお連れ様2名まで無料でご参加頂けます。

会員様同士の交流の機会にもなりますので、是非ご都合の宜しい方はお越し頂ければと思います^^

 

▶▶お申し込みはこちらから

 

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2019.05.30更新

 

去る5月26日(日)、2019年度前期ワンデイセミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)を開催致しました。

 

今回も予防医学指導士を受講中の方、予防医学を普及させたいとお考えの皆様にご出席頂きました。

お忙しいところ日程を調整しお越し頂いた皆様、誠に有り難うございました。

 

当日の演目・講師をご紹介させて頂きます。

 

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2019年度前期ワンデイセミナー(予防医学指導士・資格取得研修会)

 

【日 時】2019年5月26日(日) 10:00~17:00

【場 所】全理連ビル(4F特別会議室)/東京都渋谷区

 

「脳腸相関と恒常性健康維持のダブルトライアングル/対症療法で病気が改善しない理由/細胞膜栄養療法と分子整合栄養医学療法の相違点」

講師:神津 健一 先生(予防医学・代替医療振興協会 理事長、医学博士)

 

「認知症における脳波解析の有効性について」

講師:鈴木 奈津子 先生(ナチュラルクリニック代々木 事務長)

 

「現代人に必要な食と電磁波による影響」

講師:秋山 知慧 先生(予防医学・代替医療振興協会 学術委員、管理栄養士)

 

「ナチュラルクリニック代々木の症例報告と日常生活で実践できる栄養療法」

講師:梶川 瑛子 先生(ナチュラルクリニック代々木 管理栄養士)

 

「PRA毛髪検査の必要性と癌の代替療法」

講師:上川合 史子 先生(ナチュラルクリニック代々木 看護師)

 

「子供の発育に必要な食と栄養・オキシトシン」

講師:永友 亜実 先生(予防医学・代替医療振興協会 学術委員、管理栄養士)

 

20190526

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丸一日かけた研修会ですが、皆様お疲れ様でした。

研修会の最後に回収させて頂いたアンケートでは「きてよかった」「自分の課題が見つけられた」などの嬉しいお声を頂きました。

皆様のご意見、そして新しい情報を組み込みながら、次回の研修会も充実したものにしていければと思います。

既に資格取得済みの皆様も、知識を高めていく目的でも是非、重ねて参加されてはいかがでしょうか。

 

本年度後期の研修会は、11~12月頃を予定しております。

日時が決まりましたら会員の皆様にご案内をお送りさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2019.05.28更新

 

本年度より学術委員としてご協力頂くことになった4名の先生方をご紹介させて頂きます。

 

■砺波 洋子 先生

中国算命学研究家。

中国算命学の泰斗、故鹿島正一郎氏に師事し、その教えのすべてを受け継ぐ。

20年に及ぶ経歴の中で、延べ1万人以上の様々な相談に応じてきた。

現在は、学問としての算命学を基礎におきながら、相談者の発する「氣」の流れをみながらカウンセリングを行う。

企業家のコンサルタントとしても活躍中。

主な著書に、「家族のちから」「色を食べる」「開運言玉」など。

砺波洋子先生

 

■茂木 厚子 先生

発達支援「Kids Sense」主宰。

自閉症スペクトラム支援士・保育士。

カリフォルニア州の早期療育施設にて、ASDや発達が気になる子どもたちを対象とした「早期介入セラピー」のノウハウを学び、特別支援教育の現場で実践、経験を積み2007年に帰国。

発達支援相談員・保育園巡回訪問支援・特別支援教育/発達支援講座講師。

石神井冒険遊びの会 相談役・世話人。

著書に「そうだったのか 子どもの行動」(1・2巻)。

茂木厚子先生

 

■三橋 淳子 先生

精神保健福祉士。

神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】代表。

みつはし精神保健福祉士事務所代表。

福祉相談員として精神病院や地域福祉の現場に20年間勤務。

その当時、この国の精神薬処方の異常な多さや、当事者への過剰な管理・指導による人権侵害に気づく。

2014年【オルかな】を立ち上げ、「治療より快復を目指す」ための対話会や講演会、農業体験等を開催している。

三橋淳子先生

 

■上川合 史子 先生

看護師、代替医療カウンセラー。

聖マリアンナ医科大学看護専門学校卒業、同大学病院手術室勤務。

その後、代替療法の必要性を感じ、珠光会診療所、銀座東京クリニックにて主にがんの代替療法、免疫療法に携わる。

現在、医療法人社団・一友会ナチュラルクリニック代々木にて、栄養補完の観点からの心身のケア、栄養指導に従事。

上川合史子先生

 

以上4名の先生方となります。

また、2019年度BOARD OF DIRECTORSは7月頃、会員の皆様にお送りさせて頂く予定となっておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2018.12.03更新

P&A会員の皆様、こんにちは。

今回は、第20回 P&A学術交流会(9月15日開催)の報告として、当協会認定「予防医学指導士」である宮腰栄一さんのスピーチ内容をご紹介させて頂きます。

また、講演会後に開催された懇親会の様子も合わせてご紹介させて頂きます。

 

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▼P&A認定「予防医学指導士」スピーチ

宮腰 栄一 さん(予防医学指導士、代替医療カウンセラー、認知症ケアカウンセラー)

 

今年の春に予防医学指導士を取得し、その後、ナチュラルクリニック代々木で2日間の研修を終え、代替医療カウンセラー、認知症ケアカウンセラーを取得された宮腰栄一さん。

60歳になり、会社内で癌や様々な疾病で入院するスタッフを見て、「働く人の健康を守ること、健康の底上げをすること」の必要性を強く感じたと仰っていました。 

そして、資格取得までの道のりで苦戦したこと、想定外に得られたことなど、ご自身の体験をお話いただき、「ナチュラルクリニック代々木での研修や資格取得時に学んだことを活かしていきたい」と、意志の強さを感じるお言葉で講演会を締めくくって下さりました。

宮腰栄一さん

 

 

▼懇親会のご報告 

 

学術交流会・講演会の終了後には、恒例の懇親会を開催致しました。

講演会にご来場頂いた皆様を始め、日頃よりP&A発展のためにご尽力下さる関係者の方々にご出席いただき、お食事やご歓談をお楽しみいただきました。

歌謡ショーでは、津軽三味線小山流師範・小山清雄様、民謡歌手・小笠原千亜紀様をお招きし、日頃なかなか聴くことのできない津軽三味線と民謡の生演奏をご披露いただきました。

講演会に続き、懇親会まで大変有意義な時間となり、平成最後の学術交流会を締めくくりました。

歌謡ショー

 

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P&A学術交流会は毎年開催している講演会で、例年100~200名程の方々にお越しいただいております。

また、理事・学術委員の先生方、P&A会員の皆様、予防医学・代替医療の業界でご活躍の皆様がお集まりになる機会ともなっていますので、今回お越しになれなかった方も次回は是非、お越しいただけますと幸いです。

 

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NPO法人 予防医学・代替医療振興協会

本部事務局

公式WEBサイト http://www.pamedicine.jp/

 

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

2018.11.06更新

P&A会員の皆様、こんにちは。

今回は、第20回 P&A学術交流会(9月15日開催)の講演報告として、当協会、予防医学・代替医療振興協会の理事長である神津健一先生の講演内容をご紹介させて頂きます。

 

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「脳と腸は何でも知っている―脳腸相関―」

神津 健一 先生(予防医学・代替医療振興協会 理事長/医学博士)

 

アメリカでは「自分の健康は自分で守る」という考えが常識になっていますが、日本では皆保険制度ということもあり、少し具合が悪くなったり、風邪を引いた程度でも、すぐに病院で薬を処方してもらうことが正しい、と多くの人が考えているのが現実です。

医者に言われた通りに真面目に薬を飲み続けたり、こまめにレントゲン検査を受けたりし、その期間が長引くことによって次第に副作用が生じ、心身の不調をきたしてしまいます。

自律神経失調症や軽いうつ症状の様な人でも、心のケアといいながら、安易に睡眠薬、安定剤を処方され、軽い症状の人までもが深刻な病気へと悪化してしまう結果を招くことも少なくありません。

高血圧や糖尿病の患者さんも増え続け、生涯にわたって服薬を余儀なくされる方がほとんどです。

国民の一人一人が自身の健康に留意し、健康・未病・病気の状態を見極め、薬の適正な使い方や日々の生活の中で健康を維持していく方法を模索していかなければなりません。

 

近年、「脳腸相関」という考えが徐々に浸透し、その重要性も認識される様になってきました。

脳と腸がお互いに連絡を取り合い、相互に指令を出すことにより、健康を維持するための恒常性の機能(ホメオスタシス)が正常に働くということがわかってきました。

今までは人間の身体の要は脳と考えられていましたが、腸では消化・吸収だけでなく、解毒、浄血、ホルモン生成、免疫、ビタミン合成等、あらゆる面で腸が関わっており、神津先生は「第一の脳は腸である」と提唱されています。

主たる神経伝達物質であるアセチルコリン、細胞膜の外側で様々な情報をキャッチしたり細胞同士の情報交換を行う糖鎖栄養素、腸内のフローラバランスを整え免疫力を高める乳酸菌生産物質、これら3つが健康の維持に必要な自律神経系、内分泌系、免疫系、各々の機能を維持していく基本栄養素となることも、ここにきて明確になってきました。

 

今一度、細胞レベルで健康を見直す「細胞(膜)栄養療法」に着目し、心身共に豊かな人生を送る食事のとり方、栄養の見直しを行っていく必要があるのではないでしょうか。

神津健一先生

 

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次回は、予防医学指導士・代替医療カウンセラーである宮腰栄一さんのスピーチのご紹介と、懇親会のご報告をさせて頂きます。

 

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NPO法人 予防医学・代替医療振興協会

本部事務局

公式WEBサイト http://www.pamedicine.jp/

 

 

投稿者: 予防医学・代替医療振興協会

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