予防医学・代替医療振興協会とは

会長あいさつ

近年は日本でも疾病予防の概念が広く認識されるようになりました。しかし、超高齢社会や過剰受診の影響もあり、医療費と生活習慣病の患者数は右肩上がりのままです。また、「病院に行けば何とかなる」「調子が悪いから薬を出してもらおう」等、引き続き国民の病院や薬への依存心が強いのが現状で、医療依存脱却の為の意識改革が必要とされています。
一方、予防医学及び補完代替医療の先進国であるアメリカでは、「自分の身は自分で守る」という自立心を幼少期から培う文化的背景もあり、病気になる前に自身で学び、生活習慣改善を図る国民が多く見られます。
日本は長寿を誇りますが、健康寿命との差は十年前後も開いており、QOL低下や介護者負担等の影響も懸念されます。予防医学・代替医療が普及し、国民の健康寿命が伸びれば、QOLの向上や医療費の軽減はもちろん、社会的生産性の向上や現役世代の負担軽減にも繋がります。
当協会では、健康なまま長生きできる国民を増やし、日本の経済状況を改善させる為にも、自立的な健康管理の必要性をより多くの方々に知って頂けるよう、今後もより積極的な普及・啓蒙活動を行ってまいります。是非、皆様のお力添えを頂ければ幸いです。

<内閣府認証>特定非営利活動法人
予防医学・代替医療振興協会
会長 ケント・ギルバート

理事長あいさつ

日本の医療費は年々増加し、国家財政を破綻寸前まで追い込んでいます。医療の進歩は喜ばしいことではありますが、国民一人一人が病気予防を意識しないと、生活習慣病患者の増加や医療費の高騰は抑えきれないままです。
私たちの身体を構成する約60兆個の細胞は栄養素によってつくられますので、どのような栄養素を摂るかによって、私たちの細胞の質が代わり、体質や病気のなり易さが変わります。そのため、多くの病気は食習慣を始めとした生活習慣を改善することで、未然に防ぐことができるのです。
当協会は、病気にならないために予防医学を学び、万一、病気になったとしても自身の自然治癒力を活かす代替医療を普及させることで、心身共に末永く健康な状態で生活できる国民が増えるよう努めております。
現在はNPO法人として活動しておりますが、前身である米国公益法人の頃より国内でいち早く予防医学・代替医療の普及活動に取り組んで参りました。また、代替医療の実践の場として代替医療専門の医療機関を立ち上げる等、情報発信以外にも多くの方々の疾病予防・改善に貢献して参りました。
今後も皆様と力を合わせ、より多くの方が健康長寿を全うできるよう、精進して参りますので、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

<内閣府認証>特定非営利活動法人
予防医学・代替医療振興協会
理事長・医学博士 神津 健一

予防医学・代替医療振興協会について

近年、ガンや糖尿病をはじめとする生活習慣病及び精神疾患、アレルギー疾患、間質性肺炎などの難病が増えております。同時に過剰投薬の弊害など従来的な対症療法の限界が見えてきたこともあり、最近では予防医学を基礎とした補完・代替療法を採り入れる医療機関が、欧米につづき、日本でも数多く見られるようになりました。
しかしながら、まだ日本の医療機関の大半は、補完・代替医療に関する必要十分な知識や情報を持ち合わせてはおりません。当協会はこの現実を踏まえ、補完・代替医療に関する医学的・学術的根拠の立証に努め、内外から数多くの臨床試験データや情報を収集・分析すると共に、これらの資料や情報の交流・交換を可能にする国際的なNPO法人として設立しました。当協会は統合医療の一環として予防医学を基礎とした補完・代替療法を普及させるべく実践的な活動を行っております。

基本理念

現在、日本では国民医療費が年間約43兆円にも膨れ上がっています。この医療費を圧迫している大きな要因として、ガンや糖尿病などをはじめとした生活習慣病患者の増加が挙げられ、これらの治療には、多額の医療費がかかるだけでなく、薬剤副作用や後遺症による負担も懸念されています。しかし、これらの病気は、その要因となる生活習慣を見直し、改善させることで予防することができます。すなわち、予防医学が普及することで、多くの生活習慣病は未然に防ぐことができるのです。また、一般的な西洋医学の代わりに代替医療を用いることで、身体への負担が少なく、自身の自然治癒力を活かして治療を行うことができます。

当協会では、このような予防医学や代替医療に関する知識を深めることに加え、薬に頼らずに体質を改善していく方法などを広くみなさまに知ってもらい、より豊かで健康的な生活を送ることができるよう、啓蒙活動を行っております。活動の一環として、予防医学指導士・代替医療カウンセラーの養成講座や、代替医療や予防医学に関する講演活動、またP&A認定商品の設置など、さまざまな形で予防医学・代替医療の普及活動を行っております。

理事・学術委員一覧

理事一覧

◆井坂 猛(イサカ タケシ)専務理事

予防医学指導士、認知症ケアカウンセラー。P&A沖縄支局長。(社)認知症予防・改善医療団理事。「ナチュラルクリニック代々木」沖縄連絡事務所所長。中央大学経済学部卒業。(株)萬内会長。

◆服部 信吾(ハットリ シンゴ)

薬剤師。衛生検査技師。元厚生省厚生技官、特別司法警察職員を経て、(株)丸髙三信堂代表取締役。厚生省薬物乱用防止啓発指導員(厚生省委嘱)。北海道薬物乱用防止指導員(道知事委嘱)。北海道薬物乱用防止指導員札幌地区協議会副会長。学校法人・西岡中央学園評議員。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆堀尾 保次(ホリオ ヤスジ)

(株)非物性技術研究所代表取締役社長。(社)PRA臨床応用研究会理事(事務局長)。

 

◆村上 愛三(ムラカミ アイゾウ)

弁護士。東京大学法学部卒業。紀尾井総合法律事務所。平成30年に旭日小綬章。日本弁護士連合会常務理事。同代議員。NPO法人高齢者介護基盤促進協会理事長。(財)理想教育財団監事。社会福祉法人ケアネット理事。学校法人芝浦工業大学監事。著書にコンメンタール「国際人権規約」、弁護始末記「医療過誤ものがたり」他多数。

◆渡部 晋三(ワタナベ シンゾウ)

予防医学指導士、認知症ケアカウンセラー。(社)認知症予防・改善医療団理事。(株)天狗堂(薬草染色メガネ開発者)代表取締役。KS西日本(有)(乳酸菌生産エキス製造)代表取締役。少林寺拳法准範士6段。皇漢部医道師範。スーハ波動分析π理論開発者。日本催眠応用医学会理事。著書に「スーハマジック」等。

学術委員一覧

◆秋山 知慧(アキヤマ チサト)

管理栄養士。健康・美容の業界において、ヘルスサポートアドバイザーとして幅広いニーズを対象とした栄養カウンセリングを経験。現在は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」にて栄養指導に従事。フードスペシャリスト。代替医療カウンセラー。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆荒井 恵子(アライ ケイコ)

医師。栗が丘クリニック院長。宮崎医科大学医学部附属病院第三内科助手、潤和会記念病院神経内科医長、北信総合病院神経内科医長、北信総合病院健康管理部医長を歴任。

 

◆岩本 郁子(イワモト イクコ)

管理栄養士。予防医学指導士。実践女子大学文家政学部食物科卒業。(元)医療法人社団延山会・駅前内科クリニック所長秘書・サプリメントの免疫臨床治験・一般外来栄養指導。著書に「岩本郁子のズバリ栄養学」、「入院栄養指導-病栄協ガイドブック-」他。

◆大井 淑雄(オオイ ヨシオ)

医学博士。東京大学農学部・東京大学医学部卒業。元自治医科大学整形外科主任教授。医療法人社団・公済会板室温泉病院理事長。北京大学医学部スポーツ医学研究所客員教授。中国医科大学整形外科客員教授。

◆大川 善礦(オオカワ ゼンコウ)

法政大学卒業。主に健康産業分野の専門紙で取材記者、編集長などを務める。新聞社退社後、ドラッグストア流通研究所を主宰、健康産業界・医薬品業界を中心に、ヘルスケア市場参入企業(製・販・配)のための流通開発のコンサルティング業務、執筆・講演活動などを行っている。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆大塚 貢(オオツカ ミツグ)

長野県生まれ。信州大学卒業。教育、食育アドバイザー。長野県教育委員会指導主事を経て1992年中学校校長。1997年旧真田町教育長。2009年「端宝双光賞」受賞。校長、教育長時代、荒れた生徒を学校給食の改善により「食育」で心と体を健康にし、非行・不登校をなくし、学力向上で大きな成果を上げる。国民的教育改革者として、文科省からも注目されている。

◆岡 治道(オカ ハルミチ)

大分県出身。北里大学医学部卒業。麻酔科票簿医。整形外科専門医。脊椎脊髄病医。日本抗加齢医学会専門医。社会医療法人敬和会(大分リハビリテーション病院)を経て、所属学会として、日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病外科学会・日本内視鏡脊椎手術手技学会・日本リハビリテーション学会・日本抗加齢学会・日本未病システム学会他。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆尾崎 さよ子(オザキ サヨコ)

医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」に於いて、予防医学指導士・代替医療主任カウンセラーとして活躍。NPO法人自健会アドバイザー。NPO法人日本綜合医学会食養リーダー。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆垣内 由実子(カキウチ ユミコ)

(株)彩世代表取締役。~食と予防医学とカラダの癒し~La plageの運営、セラピスト、施術家。代替医療カウンセラー。ホルミシスシートPrana®開発、DOLL STONE®ラドン温浴ルーム、細胞膜栄養療法、量子場調整®、ヒーリングを取り入れ、本質で生きる為の體つくりのサポートや、ミネラル豊富な食と食材の提供を行っている。

◆柿谷 正期(カキタニ マサキ)

(元)立正大学心理学部教授。臨床心理士、精神保健福祉士、選択理論心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、現実療法認定カウンセラー。認定NPO法人日本リアリティセラピー協会理事長、日本選択理論心理学会会長。「幸せな夫婦になるために」(著書)「グラッサー博士の選択理論」(訳)他、著訳書多数。

◆梶川 瑛子(カジカワ アキコ)

名古屋女子大学短期大学卒業。管理栄養士。健康食品やオーガニックの業界に於いて心身への包括的なアプローチを行う。現在は、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」にて栄養指導に従事。米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ。予防医学指導士。代替医療カウンセラー。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆柏木 明(カシワギ メイ)

大妻女子大学卒業。医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」にて、専属のPRA毛髪検査士。予防医学指導士。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

 

◆金巻 典子(カネマキ ノリコ)

臨床検査技師。代替医療カウンセラー。予防医学指導士。東洋公衆衛生学院卒業。沖縄県流生病院勤務後、医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」栄養カウンセラー。

 

◆上川合 史子(カミカワイ フミコ)

看護師。代替医療カウンセラー。聖マリアンナ医科大学看護専門学校卒業。同大学病院手術室勤務。その後、代替療法の必要性を感じ、珠光会診療所、銀座東京クリニックにて主にがんの代替療法、免疫療法に携わる。現在、医療法人社団・一友会ナチュラルクリニック代々木にて、栄養補完の観点からの心身のケア、栄養指導に従事。

◆菅野 光男(カンノ ミツオ)

医学博士。マニラセントラル大学医学部卒業。東京衛生病院を経て、医療法人社団雅美会「りゅうえいクリニック」院長。アレルギー・免疫学会会員。東洋医学会会員。ホリスティック医学会会員。波動医学(命光整体療法)代表。自然免疫医学協会会長。自然医学医師(米国認定)。著書に「プロポリスでガンに克つ」他多数。

◆銀谷 翠(ギンヤ ミドリ)

秋田県出身。秋田大学医学部卒。精神保健指定医。秋田大学医学部付属病院、秋田緑ヶ丘病院、秀峰会北辰・楽山病院勤務の後、ナチュラルクリニック代々木院長。日本精神神経学会精神科専門医・指導医。日本精神神経学会認知症診療医。第7回抗HIV治療と精神科医療に関する研修修了。

◆齋藤 道雄(サイトウ ミチオ)

医学博士。東京医科歯科大学第2口腔外科助教、柏厚生総合病院口腔外科部長、副院長を経て現在齋藤ファミリーデンタル院長。Viadrinaドイツ州立大学非常勤講師。日本催眠応用医学会理事長。日本臨床カンナビノイド学会常任理事。日本歯科東洋医学会理事・認定医。日本口腔サプリメント研究会会長。日本国際KSバイオジェニックス研究会会長。著書に「100歳まで元気の秘密は口腔の健康にあった!」他多数。

◆佐野 正行(サノ マサユキ)

医師、産業医、森林医学医。名古屋大学医学部卒業、名古屋大学医学部附属病院 腫瘍外科(元第一外科)所属。国立がん研究センター中央病院などを経て、(医)一友会 ナチュラルクリニック代々木 非常勤医師。(社)認知症予防・改善医療団 学術委員。(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー 代表取締役、ハグ(株) 取締役。日本産業医協会 会長、マーキュリーアカデミー 校長、漢方養生学研究会 会長として、予防医療の分野で活躍中。

◆清水 三嘉(シミズ ミカ)

2000年東京女子医科大学医学部卒業。プライマリケア~救急医療、皮膚科、東洋医学に至る幅広い臨床経験を積む。2008年オザキクリニック入職後、内科・皮膚科一般診療と共にオプティマルヘルスを前提としたアンチエイジングを提唱し美容外科・美容皮膚科診療に従事。横浜ガーデンクリニック院長。

◆鈴木 奈津子(スズキ ナツコ)

予防医学指導士・代替医療カウンセラー。大正大学のパソコン教科(Windows、Excel、Word等)の講師及び東急百貨店本店でのパソコン講師を歴任。(株)シェリー代表取締役。医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」事務長。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。著書に「ストレス解消法30の秘訣」(日本図書出版)。

◆武田 珠支子(タケダ タエコ)

(有)ジュノーブライダル、メンタルビューティアカデミー代表。BIA認定 ブライダル講師。生涯学習JLCA認定 JPSコミュニケーション能力1級。企業管理職・ケアストレスカウンセラー。予防医学指導士。予防医学に基づく中医学で心労に寄り添うヒーリングサロンを運営。

◆巽 雅彦(タツミ マサヒコ)

医学博士。昭和大学大学院医学研究科修了。昭和大学病院付属東病院、昭和大学付属烏山病院、埼玉中央病院、昭和大学藤が丘病院を経て、医療法人大晴会横浜心療クリニック院長。精神保健指定医。日本精神神経学会精神科専門医・指導医。日本心身医学会心身医療「精神科」専門医。日本医師会認定産業医。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆田中 孝明(タナカ コウメイ)

佐賀県出身。東京国際大学教養学部卒業。(元)衆議院議員樋口俊一公設第一秘書。(財)医用原子力技術研究振興財団参与。(元)農林水産省顧問。(社)農林水産物等中国輸出促進協議会代表。予防医学指導士。栄養補助食品指導士(ニュートリションアドバイザー)。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆砺波 洋子(トナミ ヨウコ)

富山県生まれ。中国算命学の泰斗、故鹿島正一郎氏に師事し、その教えのすべてを受け継ぐ。20年に及ぶ経歴の中で、延べ1万人以上の様々な相談に応じてきた。現在は、学問としての算命学を基礎におきながら、相談者の発する「氣」の流れをみながらカウンセリングを行う。企業家のコンサルタントとしても活躍中。主な著書に、『家族のちから』『色を食べる』『開運言玉』などがある。

◆豊原 悠里(トヨハラ ユウリ)

管理栄養士、予防医学指導士、代替医療カウンセラー。幼い頃から既製品を使わない食生活を送る母親の影響で栄養学の道を志す。美容・健康業界にて食生活のカウンセリングを経験。正しい栄養摂取や食生活のセミナー活動も勢力的に行い、女性や初心者にも実践しやすいライフスタイルの提案を行っている。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆中村 元信(ナカムラ モトノブ)

医学博士。形成外科認定医。1985年北里大学医学部卒業、同大学形成外科入局、創傷被覆材の開発や臨床の応用で外傷、熱傷、褥瘡の治療に携わる。1991年(湘南鎌倉総合病院形成外科医長)より5年間、在宅医療で褥瘡を診る。1994年北里大学医学部講師。東京ハートライフクリニック院長。(社)PRA臨床応用研究会理事。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆野本 裕子(ノモト ユウコ)

信州大学医学部卒業。東京医科歯科大学にて臨床研修後、予防医療、美容医療に携わる。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。医療法人社団・一友会「ナチュラルクリニック代々木」医師。

 

◆服部 幸應(ハットリ ユキオ)

学校法人服部学園服部栄養専門学校理事長・校長。医学博士。和食親善大使。旭日小綬章。藍綬褒章及びフランス大統領よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ、国家功労勲章シュヴァリエ並びに農事功労勲章オフィシエを受章。厚生労働大臣表彰・文部科学大臣表彰受賞。農林水産省「食育推進会議」委員・「食育推進評価専門委員会」座長。著書に「服部幸應の日本人のための最善の食事」「服部幸應の食育読本」他多数。

◆林 博文(ハヤシ ヒロフミ)

大阪大学大学院薬学研究科修士課程修了。奈良県立医科大学卒業。SINGA宝塚クリニック院長。ガンの代替医療を中心に栄養療法、点滴療法を提供しているが、最近はマイクロ波を照射する癌活性消滅療法(CEAT治療)も取り入れている。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

◆林 督元(ハヤシ マサユキ)

医学博士。秋田大学医学部卒業。弘邦医院院長。新日本プロレスリングドクター。(株)ドクター林オフィス代表。笑いを健康のテーマとして全国にリサイタルを展開している。著書テレビ出演多数。

◆船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)

早稲田大学第一文学部卒業。日本学生会議日本代表。米国の消費者運動の第一人者(ラルフ・ネーダー)や米国消費者連盟(CU)と交流。環境問題や医療・健康問題の評論家。主な著書に「買ってはいけない」(共著、週刊金曜日)、「抗ガン剤で殺される」「笑いの免疫学」「世界を救う『波動医学』」等他多数。「新医学宣言」を提唱し、日本の医療改革に精力的に取り組む。

◆松原 義泰(マツバラ ヨシヤス)

(社)認知症予防・改善医療団理事長。認知症ケアカウンセラー。中央大学法学部卒業。厚生省(現厚生労働省)厚生事務官。薬務行政、麻薬取締行政、医薬品副作用被害救済等を担当。厚生大臣表彰。国際自然医学会名誉会員。エステティック学院教授。保健技療士。予防医学指導士。代替医療カウンセラー。著書に「この決断が健康危機を救う」「妻が教えてくれた信念の生き方」等。

◆万井 正章(マンイ マサアキ)

医学博士。関西医科大学卒業。京都大学産科婦人科学教室、彦根市立病院、日本専売公社京都病院、冨田病院医長を経て、現在万井医院院長。日本東方医学会会員。日本臨床カンナビノイド学会理事。PRA臨床応用研究会監事。P&A関西支局長。医療の現場で予防医学・予防医療の必要性の啓蒙に取り組む。PRAテストを臨床の場で実践。著書に「非物性医療」他。

◆三浦 一郎(ミウラ イチロウ)

岐阜大学卒業。現代医学の限界を感じ、予防医学・東洋医学・分子栄養療法・毛細血管医学を学ぶ。効果判定の重要性を痛感し、病理学に転向。2016年北海道十勝に移住。帯広協会病院検査部長。NPO法人毛細血管・研究会理事長。(医)ナチュラルクリニック代々木理事。

◆三橋 淳子(ミツハシ ジュンコ)

精神保健福祉士。神奈川オルタナティブ協議会【オルかな】代表。みつはし精神保健福祉士事務所代表。福祉相談員として精神病院や地域福祉の現場に20年間勤務。その当時、この国の精神薬処方の異常な多さや、当事者への過剰な管理・指導による人権侵害に気づく。2014年【オルかな】を立ち上げ。「治療より快復を目指す」ための対話会や講演会、農業体験等を開催している。

◆村田 博司(ムラタ ヒロシ)

熊本大学医学部卒業。米国留学(ニューヨークの新谷教授のもとで研修)。赤坂胃腸クリニック院長。日本消化器内視鏡学会支部評議員。日本消化器内視鏡学会認定医、指導医。日本内科学会認定医。日本大腸肛門病学会会員。

◆茂木 厚子(モギ アツコ)

カリフォルニア州、早期発達支援施設にて、ASDをはじめ発達が気になる子どもたちを対象とした「早期介入セラピー」のノウハウを学び、特別支援現場で経験を積み2007年に帰国。発達支援「Kids Sense」主宰。自閉症スペクトラム支援士・早期発達支援士・保育士・発達支援相談員・保育指導・教職員研修・講座講師。著書「そうだったのか子どもの行動」(1・2巻)

◆米田 倫康(ヨネダ ノリヤス)

東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部(CCHR Japan)代表世話役。在学中より精神医療現場での人権侵害の問題に取り組む同会の活動に参加し、数々の精神医療機関の不正の摘発に関わった。ずさんな精神科治療の実態について告発、注意喚起を続ける。(社)認知症予防・改善医療団学術委員。

所在地・アクセス

法人名 <内閣府認証>特定非営利活動法人 予防医学・代替医療振興協会
所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-6 プラザF1ビル 8F
最寄り駅 JR代々木駅より徒歩3分
駐車場 近隣にコインパーキングあり

アクセス・受付時間

受付時間
9:30~18:00 - - -

定休日:土曜・日曜・祝日
※年末年始休暇・夏季休暇がございます。

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